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ヒムロックLAST GIGS


最近忙しくてなかなかブログを更新できていないけど、
リフレッシュの意味も兼ねて、氷室さんのライブに行ってきます。

先だって行われた大阪公演では、セットリストの内容に賛否両論だったらしい。
体調もあまりよくなかったみたいで、名古屋公演も心配だけど....。

でも、どの曲を歌うかは氷室さんが決めること。
それに、体調が悪くてもライブでは全力でパフォーマンスしてくれる彼の姿に、
僕は毎回エネルギーをもらってきた。

だから、今回も彼のその姿を全力で応援しにいこうと思う。

2年ぶりのライブ。そして全てのファンにとって最後のライブ。
BOΦWY時代からずっと好きだったヒムロックの最後の姿を、
この目に焼きつけてきまっす!(・ω・)ノ












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by hiro-ito55 | 2016-04-26 21:44 | 音楽 | Comments(0)

からくり儀右衛門


みなさんは、「からくり儀右衛門」をご存じだろうか。
幕末から明治にかけての発明家で、本名は田中久重。

今から150年以上前に、万年時計を作ったことで有名だが、
制作のために必要な天文学の知識や、工学技術は独力で学んだ。

昼間は生計を立てるために働き、
仕事が終わると、徒歩で数十km離れた学者の下に赴き、必要な知識を学んでいったという。

しかもそれを10年間、ただの一日も欠かさず続けたというのだから、
たいへんな努力家でもあったらしい。

苦学の途上、足繁く通う夜道を照らす満点の星空に、
この苦学の発明家は、毎日何を思っていたか....。

それまでにも、「和時計」と呼ばれる不定時法に対応した時計は存在していたが、
彼が作り出した万年時計は、ただ正確に時を知らせるだけの時計ではない。

定時法と不定時法、月の満ち欠けや太陽の軌道の変化、
日の出や日の入りの時刻、或いは、曜日や二十四節気の巡り合わせまで、
それら全てを連動させて、同時にひとつの時計で表現する仕掛けが施されていた。

完成させた万年時計は全て彼の手作りだが、
現代の最新技術をもってしても、それと同じものを作ることは不可能らしい。

動力となる発条(ぜんまい)から、様々な形をした歯車や螺子の一本一本に至るまで、
全てをどのように組み合わせて動かせば、寸分違わず正確に刻むことができるのか。

凡人には気の遠くなるほど壮大な計画だが、
一見、それぞれがバラバラに刻んでいる時は、統一されたリズムを持っていて、
それらを結びつける、時というものに対する彼なりの地図だけは、
ひょっとしたら夜道を歩く彼の頭に、すでに描かれていたのかもしれない。

あとは、その確信をいかに正確に表現することができるか。
その情熱と信念は、彼の抱えたカラクリでもあり、彼を魅了した夢でもある。
きっとそれが、彼の独創を独創足らしめていた。
そんなことを想像してみる。










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by hiro-ito55 | 2016-04-05 22:10 | 日本人 | Comments(3)

作業療法士です。日頃考えていることを綴ります


by いとちゅー