カテゴリ:日常あれこれ( 36 )

Windows10での日本語入力・変換トラブルの解決

Windows10に変更して、先日から文字入力のトラブルに悩まされてきた。

ネット上の文字入力画面で、
日本語の入力・変換をするたびに、画面がフリーズしてしまうトラブルだ。

色々な情報から、問題はたぶんIMEにあるだろうと推測できたので、
いくつかの方法で試してみたが、なかなか上手くいかない。

パソコン音痴なのでストレスばかり溜まっていたが、
下記サイトで紹介されている方法を試したら、見事解決することができ非常に助かった。

もしWindows10に変更して、自分も同じ症状に悩まされているという方がいれば、
一度こちらの方が紹介されている方法で試してみるといいと思う。
          ↓↓↓
【IME】Windows10 日本語入力時にフリーズする問題の解決方法


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by hiro-ito55 | 2016-08-24 23:01 | 日常あれこれ | Comments(0)

樫の木モック


小さい頃、テレビアニメで『樫の木モック』というのがあった。
僕が見たのは再放送だったけど、その中で大人になっても覚えている話が一つだけある。
めでたしめでたしというか、それがどうしようもなく救われない話だったので、
今でも覚えているのだと思う。

物語に登場するモックは、
木彫り職人のお爺さんが、樫の木から作ったマリオネットの人形。

人形が完成すると命を吹き込まれ、
そこからまるで、一人の人間のように振る舞うことができるようになった。

そしてそこから、お爺さんとの二人暮らしが始まるのだけど、
ある日モックは、学校の同級生の誕生日に催される、食事会に招待されることになった。

その同級生の家はたいへんなお金持ちで、
貧しい暮らしをしていたモックたちには縁遠い場所だったけど、
ぜひにということで、お爺さんも一緒に招待されることになった。

でも実はそれは、親切なお誘いではなく、
テーブルマナーも知らない彼らを招待することで、公の場で二人に恥をかかせようという、
意地悪な同級生たちの策略だった。

見たことも味わったこともない、スープやステーキやケーキ。
お爺さんは次々と運ばれてくるそれらを、美味しそうに食べ始める。
一生味わえないと思っていたご馳走に、我を忘れて夢中になる。
スープは皿から直接飲み干し、ステーキは歯で喰いちぎり、お酒はガブ飲み。

ガツガツと料理を平らげていくお爺さんを見て、
同級生の両親や召使いたちは、蔑むような視線を彼に送り、
意地悪な同級生たちは、ただニヤニヤと笑っている。
やがて彼らは、「汚らしい」「卑しい」という言葉を口にしはじめる。

その様子に耐えられなくなったモックは、
ついにお爺さんに「恥ずかしいからもう帰ってくれ!」と叫んでしまう。

自分が場違いな人間であることに気づいたお爺さんは、
モックに対する申し訳なさと、恥ずかしさでいっぱいになり、
「ごめんよモック」と呟いて退室し、暗い夜道を一人歩いて家路に向かう....。


大人になるまでこのお話しを思い出すのが、僕はとても嫌だった。

お話しの最後に、モックとお爺さんは仲直りするのだけど、
戻ったのは、モックとお爺さん二人だけの、今まで通りの貧しい暮らしだけ。
食事会に出席した他の登場人物たちは、物語の中で、
自分たちの悪意で他人を傷つけたことなど、少しも省みることはない。

だからこれは、どうしようもなく救われない話として、
それからの僕の心に残ってしまった。

もし登場人物の中で、
お爺さんと一緒になってガツガツと食べる、そんな心優しい少年が一人いたなら、
きっとこのお話しは、幼かった僕の心をあんなにもざわつかせることはなかったと思う。

「フランダースの犬」や「ザンボットスリー」など、
最終回では悲しい結末で終わったアニメも色々あるけれど、
子供ごころにも救いのなさを一番に感じたのは、僕にとっては樫の木モックのこのお話だった。











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by hiro-ito55 | 2016-06-01 00:01 | 日常あれこれ | Comments(0)

道の駅ドライブ


今日は急遽、午後から半日休暇を頂けて天気も良かったので、
気ままにちょっと遠出のドライブに出掛けてみた。


愛車である二代目のエイトを繰り出しての遠出。

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そして何となく辿り着いたところが、藤川宿という岡崎の道の駅。

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昔の東海道の宿場町だった場所で、広重の浮世絵にも描かれているらしい。

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へえ~....。

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その後、ぶらぶらと駅舎内を見学したり、周辺を歩いてみたり....。
ボーっとしたまま時間だけが過ぎたけど、お土産だけは忘れずに買ってしまった。

これはステーションにいる看護師さんたちの分。

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岡崎と言えばやっぱり「味噌」、なんでしょうねきっと。


こっちはとっしーさんの分。彼女は「禁バナナ味」なのでイチゴ味を買ってみた。

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もちろん、自分用も忘れずに。

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これを見て思い出したんだけど、「つけて味噌かけて味噌」が、
全国区の商品だと信じ込んでいた、そんな学生時代が懐かしい。


最後に、愛車のエイトをパシャリ。

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いい気分転換になりました(^・^)。









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by hiro-ito55 | 2015-09-15 19:33 | 日常あれこれ | Comments(0)

ひつまぶし


今日は土用の丑。先日、僕も鰻をご馳走になってきた。

名古屋名物のひつまぶしを...。
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鰻が完売しだい、終了のお店で。
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ひつまぶしには食べ方の順番があって、まずはそのまま頂き、次に薬味を入れて食べ、
そして最後は、出し汁をかけてさらさらと頂く。

知り合いに、「食べきれなかったらおにぎりにして持ってきて♪」
と頼まれていたけど、すっかり忘れていたというか、とっても美味しかったので、
それは忘れたことにしておこうと計画的に思い直し、迷うことなく完食。

所長、ご馳走様でした。
やっぱり鰻は「ひつまぶし」ですね♪









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by hiro-ito55 | 2015-07-24 19:37 | 日常あれこれ | Comments(0)

誕生日プレゼント


今日は僕の誕生日。
そのお蔭で、訪問先の利用者さんからプレゼントを頂いた。

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本人曰く、家にあったものを包んだだけだそうだが、
そんな理由なんか全然関係なく、何気ないメッセージとその気持ちが何よりも嬉しい。
だから大事に頂きます。ほんとうにありがとう。

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あと、こんなのも頂いた。

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これは、紙製のバーズデイオルゴール。

裏には直筆のメッセージも書かれていて、
「幸せのお裾分けありがとうございます」って言葉に、思わずジーンときた。

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こちらこそ、いつも素敵な時間を、ほんとうにありがとうございます。









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by hiro-ito55 | 2015-04-11 20:13 | 日常あれこれ | Comments(7)

コクリコクリ....


先日、ある利用者さんから、
一人で自宅の風呂に入りたいという依頼を受けた。

その利用者さんのご主人も腰痛があるため、
介助負担軽減のためにも、ぜひそうなってほしいとの要望を頂いた。


で、今日はそのことについて書こうと思ったけど、
ここ数週間忙しいせいか、パソコンに向かいながらコクリコクリとしてしまう...。

それでもなんとなく書こうとすると、なんだか全部が纏まりのないものに...。
一日の出来事を、或いはそれまでの経緯を辿りながら書いてみるけれど、
結局、言葉があっちへ飛んだり、こっちへ飛んだりとしてしまう。

こういうときは、
どうも落ち着いて書くというわけにはいかないんだなと、改めて感じる。


僕の日常には、利用者さん本人だけでなく、
それを支える人の数だけ、それぞれが抱える思いというものが、確かにある。

その中で、僕にもその都度思う事があって立ち止まってみるけれど、
それらを言葉にしないと、すぐにいろんな雑音の中に霧散してしまうことの難しさ。
一日だけ振り返ってみても、消えてしまう言葉のなんと多いことかということに気付く。

当たり前に過ぎ去っていく毎日。
それらが埋もれてしまわないように、そう願いながら、今日一日が過ぎていく。


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by hiro-ito55 | 2014-05-28 21:44 | 日常あれこれ | Comments(0)

草枕


のんびりと過ごしたゴールデンウィークも、今日で最終日。
天気も良かったので、近くの公園で部屋の掃除がてら見つけた本を読み返してみた。

見つけたのは、夏目漱石の「草枕」。
この冒頭の文章は、いつ読んでも美しいと思う。


山路を登りながら、こう考えた。
知に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば窮屈だ。
とかくに人の世は住みにくい。
住みにくさが高じると、安い所へ引き越したくなる。
どこへ越しても住みにくいと悟った時、詩が生れて、画ができる。

人の世を作ったものは神でもなければ鬼でもない。
やはり向う三軒両隣りにちらちらする唯の人である。
唯の人が作った人の世が住みにくいからとて、越す国はあるまい。
あれば人でなしの国へ行くばかりだ。
人でなしの国は人の世よりもなお住みにくかろう。

越すことのならぬ世が住みにくければ、
住みにくい所をどれほどか寛容(くつろげ)て、束の間の命を、
束の間でも住みよくせねばならぬ。
ここに詩人という天職ができて、ここに画家という使命が降る。
あらゆる芸術の士は人の世を長閑(のどか)にし、
人の心を豊かにするがゆえに尊とい。

                 ― 夏目漱石 「草枕」―


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by hiro-ito55 | 2014-05-06 18:51 | 日常あれこれ | Comments(0)

今年一年を振り返って...


今年も早いもので、残すところあと僅か。
あっという間の一年だったけど、
振り返れば今年は、周りのみんなに支えられながらなんとかやってこれた、
そんな一年だったなあと思います。

今年最初の一か月半は、ストレスを溜めてしまっていたケド、
二月からは、念願の訪問リハビリの仕事を始められて、
忙しい中にも様々な出会いと別れを経験し、充実した一年を過ごすことができました。

そんな今年、特に年初に改めて感じたのは、
仕事をするために、人の縁というものは大切にしなければいけないものだけれど、
求められてもいないのに、その縁を利用するのはよくないということ。

どんなに自分をアピールしても、
結果、それは周りとの様々な軋轢を生む元になるし、
自分が頑張れば頑張るほど、
いつの間にかそれは、誰にとっても気持ちの良い仕事ではなくなってしまう...。

やっぱり仕事は、求められるところでってところが基本になるんだと思う。

その求められる中で自分をアピールして、
患者さんのために、自分の能力を活かしていくこと、
周りとの自然な信頼関係は、そんな風にして生まれてくるのだと思うし、
仕事をする上では、これはきっととても大事なことだということに気付かされました。

だから今年は、
自分一人で闘っているのではない、改めてそう感じられた一年でもありました。


今年も一年、いろいろあったけど、
出会うことのできた人たちへの感謝の気持ち、
そんなものを、これからも大事にしていけるような仕事をしていきたいと思っています。

それでは皆さんも、よいお年を。

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by hiro-ito55 | 2013-12-31 17:05 | 日常あれこれ | Comments(0)

今と闘う人


僕は何かと闘う人が好きだ。
仕事であれ勉強であれ、その人が何かと闘おうとしているなら、
まず目の前にある物事に、全力で立ち向かっているもの。

本当の闘う姿をその身に纏うためには、
自分自身の姿と向き合っていかなければならない。

闘う前から闘う意味を問い、
そうして自分のそれを、観念や抽象の世界に追い出してしまうことが、
立ち向かうことではないと思う。

例えば何の不自由も感じていないのに、
自分は病気と闘えるかと問うことほど、無意味なことはないのだから。


今を必死に闘い、自分の形を見つけようとしている人がいる。
闘いながら自分が今、何をすべきか、それが見えるのを必死に待っている人がいる。

僕はいつでもその人を応援している。
耐え難い現実も、その人のものでしかないという事実に、
僕はただただ、言葉を無くすばかりだけれど、
けれどそれは、けっして同情から来る気持ちではない。

その人に課せられた試練、
それを乗り越えていけるのは、他の誰でもないその人自身であると思うから。

そのために一歩一歩踏み出す勇気の中で、その人は強くなっていく。
ここまやってこれたその自分の足で、これからもきっと強くなっていく。


本当はいくつもある道の中から、その人は闘う道をひとつ選んだ。

今まで同じように見えた景色でも、
その勇気が、きっといつでも自分自身を形作っているのを確かめるために...。

自分自身にしか見ることのできない景色、
それを見届けるのもまた、自分自身であることを確かめるために...。

これからも、他の誰とも比べられない、
誰のためでもない自分の姿を、その目で見届けるためにその人は立ち向かう。

だから僕はいつでも、その人の勇気を応援していたい。

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by hiro-ito55 | 2013-11-06 00:24 | 日常あれこれ | Comments(0)

お見舞い


今日は一件、訪問のキャンセルが出たので早めに仕事を切り上げ、お見舞いに。

相手は今担当している元OTさん(僕自身は「元」なんて思ってないけど...)。

先週から敗血症で入院して、今週末には退院できるようだけど、
心配なのでステーションを代表してお見舞いに行ってきました。

彼女は気切のオペをしたので声は出ないけど、呼気を利用して話ができます。
そしてとにかく喋るのが大好きな人です。

そんな話し好きな彼女を見ていると、
やっぱり言葉を発してコミュニケーションができるって大事なことだなと、
改めて思ったりします。

例えば、
コミュニケーションエイドを通じての会話は、自分の意志を伝えるのには便利だけど、
その時々で変化していく感情までは伝わらない。
言葉を打ち込んで文字にしている間に、ダイレクトな感情は冷めていってしまう。

だから、声を発することに不自由さを感じて初めて、
言葉というものは、けっして意味を伝えるだけの単なる道具ではない
ということに気付くことができた。

そう言って教えてくれたのは彼女自身でした。

また少し痩せてしまった彼女を見るのは辛いことだけど、
結局、面会時間ギリギリまで、今日も他愛のない話でいっぱい笑わせてもらった。

明日はハロウィン。
退院したらたくさん話もしたいし、こんな素敵な作品をまた作って貰いたい。

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by hiro-ito55 | 2013-10-30 22:45 | 日常あれこれ | Comments(0)

作業療法士です。日頃考えていることを綴ります


by いとちゅー
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